こんばんは。
心斎橋の片隅のお店「占いと喫茶 渚」です。
広東語を始めて第一歩目に声調でつまづきました。
日本語では無意識に音を上げたり、下げたりしてるのですが、
広東語には声調が6声ある。細かく分けると9声と言う方もいる。
中国語も勉強してなかったので、それを知らなかった私はそこでつまずいて
しまった。
文字に読み方のルビと声調が書かれているのですが、それを意識しすぎて
なかなか前に進まない。
これでしばらく悩む事になる・・・
しかし、当時は広東語の勉強も楽しく一緒に勉強してる人と神戸まで飲茶を
食べに行ったりもした。
その当時は何も知らなかったので、楽しかったです。
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