こんばんは、心斎橋の片隅のお店「占いと喫茶 渚」です。
急に涼しくなって、新しくなったパーカーを着てお店にやってきました。
みなさまも体調を崩さない様にして下さいね。
では、前日の占い師になるきっかけの続きを・・・
いざ占いのお店のドアを開けて、受付を済ませてアンケートを
書いて自分の順番が来るまでソファーで待ってました。
そして、私の番が来て鑑定してもらいました。
まず、私についてや私の家族関係などをはなして、そして
次に適職を言われたのですが・・・
占い師「占い師と水商売!」
私「どっちもないですねw」
その当時も普通の会社員だったし、どちらも無関係でした。
占いも久々に来てドキドキしてるのに、適職が占い師。「ないない!」
そして、水商売。私はほぼ飲め無く、飲んでも乾杯の1杯程度。
そんな私が水商売なんて「ないない!」でした。
その時に言われて覚えてるのは「お酒が飲めなくても水商売は出来るよ!」です。
現在もお酒はすすんで飲みませんし、飲めません。
そんな私が水商売ね・・・本当に無いかもと思いながら話を聞いてました。
それから何か悩みが有る毎に占い師さんのもとに通ってました。
もはや占いでなくただのおしゃべりもよくしてました。
そして、普段の生活の中では話せない事をよく話してました。
その時間は私の癒しの時間でした。
未だに会うと面白い時間を過ごしてます。
時間がすこし経ってちょっとした転機がやってきます。
それはまた次回に。